ここでは数あるハーブ中からハーブティーに良く使われるハーブの効能、活用法、原産地などの情報を紹介しております。

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ハーブ詳細

エキナセア

学名:Echinacea Purpurea 科名:キク科 自生地:北米

抗アレルギー、抗ウイルス、抗真菌、抗炎症等消炎
『天然の抗生物質』と言われる。
ドイツでは発熱や感染症の治療に用いられ、アレルギー症状なども軽減する。
特に根は免疫活発剤となる。

注意:肺結核や糖尿病の方は使用をお控え下さい。

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エリカ(ヒース)

学名:Erica vulgaris 科名:ツツジ科 自生地:ヨーロッパ、北米

収斂、利尿、殺菌、鎮静作用
腎臓と尿路の感染症、 強壮に効果
ヒース浸出水をいれたお風呂は、リウマチ痛を和らげる働きがあります。
ミネラルが豊富、敏感油性肌、脂性肌、吹き出物、シミなどの症状を緩和
美白効果のある「アルブチン」を含みます。ダイエットもサポートしてくれます。

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エルダーフラワー

学名:Sambucus nigra 科名:スイカズラ科 自生地:北半球 主にヨーロッパ

発汗促進 抗アレルギー  風邪  インフルエンザ  扁桃炎  咽頭炎 去痰
花粉症  リウマチ 利尿 収斂 関節炎 痛風
等に利用
実にはビタミンCの含有率が高く、風邪の予防効果を示します。

注意:種は有毒物質を含みます、利用厳禁です。

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カムカム

学名: Myrciaria dubia 科目:フトモモ科 自生地:ペルーのアマゾン川流域

現在地球上で知られている植物の中で最も多くビタミンCを含むとされる植物。
天然ビタミンCはレモンの60倍、アセロラの2倍以上もあります。
スプーン1杯でレモン5〜6個分のビタミンCです。
ビタミンCの他に、ビタミンB1、ビタミンB2、ナイアシン、カルシウム、リン、その他各種ミネラルやクエン酸も多量に含みます。

スプーンでパウダーをそのまま口に入れても勿論大丈夫ですが、お湯を注いでお好みでお砂糖や蜂蜜を加えてハーブティーにして頂きますと美味しく召し上がれます。
また、ヨーグルトやアイスクリームなどに加えると、爽やかな酸味が加わり更に美味しく召し上がれます。

カムカムの主要成分であるビタミンC(アスコルビン酸)は、ビタミン群の中では唯一水溶性で、過剰に摂取しても体内に残留されないため、他のビタミンやミネラルと違って過剰摂取による弊害がありません。逆に言うと、蓄積できないので食事のつど取るように心掛けましょう。

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カモミールジャーマン

学名:Matricaria hamomilla 科名:キク科 自生地:ユーラシア温帯〜寒帯

鎮静、鎮痛、解熱、消化促進、不眠症、貧血、風邪の初期症状などを緩和
ハーブティーは湿布にして使えば傷や湿疹、やけどの治りを早めます。
汗をかく季節、あせものケアや赤ちゃんのおむつかぶれにも重宝です。
目の疲れには、冷たくしたハーブティーをガーゼに浸して、アイパックにするのがお勧めです。
古代エジプト時代から用いられています。
古代ギリシャの人々に「大地のリンゴ」と呼ばれていました。
安眠の薬としてよく用いられたハーブです。

入浴剤としての利用は、筋肉痛や疲労をほぐし、肌荒れやリウマチにも効果があります。
病気の植物のそばに植えると治ってしまうので、『植物のお医者さん』とも言われます。
アブラムシ以外の害虫は寄せつけないので、コンパニオンプランツとしても有効です。

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キャッツクロウ

学名:Uncaria Tomentosa 科名:アカネ科 自生地:アマゾン熱帯雨林

リュウマチや関節炎の痛みを緩和したり、免疫力を高める効果があるとされ、ウィルス感染症や潰瘍等に効果があると言われるハーブです。

テースプーン1杯をカップに入れ、熱湯を注いでお好みでお砂糖や蜂蜜を加えてハーブティーにして、キャッツクロウが沈澱するまで待ち、上澄み液を頂きます。
濃く出したい場合には土瓶で1Lにティースプーン2〜4杯を入れて30分から1時間煎じてお茶としてお飲み下さい。

アメリカでは1番人気のハーブです。
ツルの部分に「猫の爪」のようなトゲがあることから「Cat's Claw(キャッツクロウ=猫の爪)」と呼ばれています。

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オレンジフラワー
(オレンジブロッサム)

学名:Citrus vulgaris 自生地:中国、チュニジア

鎮静作用、健胃作用、抗うつ、不眠症
オレンジブロッサム茶はストレスから起こるからだの不調改善に役立つといわれます。
メキシコ・中国等愛飲されるお茶です。
オレンジブロッサム・オレンジフラワー (ビターオレンジの花)は果実よりも甘い濃厚な香りで、
お茶にして飲むとフローラルでフルーティな甘い香りが魅力的です。
リラックスしたいときは、寝る前にこのお茶を飲んでみるとよいでしょう。

おだやかな香りと味は、オレンジビールと同様に、緊張や不安をほぐし、気分を落ち着かせます。
紅茶との相性が良いのでブレンドしてみて下さい、フローラルな香りが楽しめますよ。

注意:むかつきを伴う偏頭痛、関節炎の症状があるときは使用を避けてください。

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フィーバーフュー
(ナツシロギク)

学名:Tanacetum parthenium 科名:キク科 自生地:北アメリカ ヨーロッパ

解熱、消炎、制吐、月経前症候群、疲労回復、喘息、花粉症、不眠等に利用
主成分パルテノライドに偏頭痛やリウマチ性関節炎の一因であるセロトニン、プロスタフランジンなどの物質の抑制効果がイギリスで発表される。

注意:幼児や妊婦、授乳中は使用しない。
    血液凝固剤を服用中は使用禁止。

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ジュニパーベリー

学名: Juniperus communis 科目:ヒノキ科 自生地:北半球の温帯地方

健胃、整腸、利尿
常緑針葉樹の杜松(ねず)の実。
古くからアメリカの先住民に親しまれてきたハーブ。
汗や尿の分泌を促し、老廃物を排出しやすくしてくれるのでむくみや水太りの解消、尿路感染、腎臓結石の治療に役立つといわれます。
肉料理の香味付けに利用されます。
ジンやりキュール酒の香り付けに使われているハーブです。

注意:妊娠中は使用不可。
    腎臓を刺激するので、多量接種、長期持続使用は避けて下さい。
    胃炎の症状が見られる場合は使用を控えてください。

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ジャスミン

学名:Jasminum officinale 科名:モクセイ科 自生地:アジア〜中東、地中海沿岸

鎮静 催淫
インドでは「夜の女王」と呼ばれ愛されているハーブです。
気分を高揚させ、落ち込んだ気分を回復してくれます。
リラックス効果もあり、心の緊張をほぐしてくれます。
女性の生理や生殖機能にも有効に働きかけます。

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スィートフェネル
(ウイキョウ)

学名: Foeniculum vulgare 科名:セリ科 自生地:ヨーロッパ、地中海沿岸

血液循環、刺激、抗炎症、利尿、去痰、エストロゲン様作用への有効性

注意:妊娠中は使用禁止。
    入浴剤として利用の場合、アレルギー性皮膚炎の症状がある方は、
    皮膚炎が悪化します。


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ステビア

学名:Stevia rebaudiana 科名:キク科・熱帯性 自生地:南アメリカ

甘味料でよく知られているハーブ。
お砂糖の代用としてお料理などにどうぞ。
この葉には非常に甘いステビオサイドという物質が含まれます。
この結晶の粉は砂糖の200倍以上の甘味をもちながらも低カロリーです。
他のハーブにブレンドすると飲みやすくなります。
甘味が強いので使用量に注意。

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セージ

学名:Salvia officinalis  科名:シソ科 自生地:トルコ 、地中海沿岸

殺菌作用、神経強壮、血液浄化作用、生理不順、更年期障害、PMSの改善に。
古くから民間薬として使用されてきました。
少し苦味のあるスッキリとした味のお茶です。

注意:高血圧の方、妊娠中の方の使用は不可。

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セントジョーンズワート
(セイヨウオトギリソウ)

学名:Hypericum perforatum 科名:オトギリソウ科 自生地:ヨーロッパ〜中央アジア

強壮作用、抗アレルギー作用、鎮静作用、更年期障害、生理痛 喘息、うつ病の改善
昔から止血、収斂、鎮痛、消炎作用を持つので、痔、やけど、腫瘍の外用薬としても用いられてきました。
セントジョーンズワートの作用は、脳内のセロトニンを増加させる作用があるといわれています。

注意:多量長期飲用は避けてください。

以下の薬剤との併用は薬剤の効能が減少する場合があります、医師にご相談下さい。

経口避妊薬、血液凝固剤、強心剤、抗不整脈薬、免疫抑制剤、抗HIV薬、気管支拡張剤、てんかん薬
例:ワルファリン ジゴキシン テオフィリン シクロスポリン 抗てんかん薬(カルバマゼビン、フェノバルビタール、フェニトイン)など

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タイム

学名:Thymus vulgaris 科名:しそ科 自生地:ヨーロッパ南部、地中海沿岸

防腐、抗細菌、抗生物質、抗菌、抗痙攣、収斂、気管支拡張、発汗、
去痰、強壮、通経作用

代お茶として飲用すると咳、のどの痛みを改善する効果があります。
表的なクッキングハーブ。
魚料理との相性が良く、ラタトゥイユ、いわしの香草揚げなどには欠かせないハーブ。
殺菌効果があるので、肉、魚料理に加える事により食中毒予防が期待できます。

注意:妊娠中は使用禁止。
    高血圧の方は長期持続使用や多量は避ける。

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ダンデリヨン
(セイヨウタンポポ)

学名: Taraxacum officinale 科名:キク科 自生地:ヨーロッパ

・根→利尿、抗リウマチ、緩下、消化強壮、解毒、肝臓浄化
・葉→利尿、消化、強肝作用

血液中の毒素を取り除く働きがあるので、にきびや湿疹の改善が期待できます。
利尿作用があり、便通作用もあります。
胆汁の分泌を促進し、肝臓の解毒作用を高め、体の浄化を促します。
また、皮膚や鼻の粘膜の炎症を抑える効果もあり、アレルギー症状を改善します。
ミネラル、鉄分を豊富に含むため、貧血予防にもなります。
体内の水分バランスを保ち、脈を安定させる作用のカリウムも豊富。

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ネトルリーフ
(セイヨウイラクサ)

学名: Urtica dioica 科名:イラクサ科 自生地:北半球

利尿、浄血、抗アレルギー、貧血改善、血液強壮、血液循環、利尿、血糖値低下
鉄分が豊富な強壮茶。鉄分の吸収を助けるビタミンCを多く含むため、貧血にも良い。
痒みを鎮めるので、アトピー性皮膚炎やアレルギー性鼻炎に威力を発揮。
鼻づまり、涙目など花粉症の症状を緩和します。
頭髪の薄い人には脱毛予防が期待出来る。

注意:子宮筋腫のある方、子宮を切除された方は使用不可。

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ハイビスカス
(ローゼル)

学名: Hibiscus sabdariffa 科名:アオイ科 原産地:アフリカ

強壮作用 健胃作用 利尿作用 疲労回復 食欲不振 喉の痛み改善
クエン酸を多くふくむために、爽やかな酸味があります。
血液や心臓を浄化し、肌の色艶をよくし、毛髪の生育を促し、月経困難症、月経過多に効果的です
花は黄色で中心部が赤褐色。
多肉質の果実をもちます。
一般的な観賞用のハイビスカスとは異なります。

注意:冷え性の人は身体をさらに冷やしてしまいますので要注意。

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バレリアン
(セイヨウカノコソウ)

学名: Valeriana officianalis 科名:オミナエシ科 自生地:ヨーロッパ、西アジア

精神安定剤、去痰、利尿、鎮痛、催眠 血圧降下
精神的にとても落ち込んだ時に服用すると、気分を平常に戻してくれる作用があります。
独特の匂いがあります。

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ペパーミント
(ハッカ、ミント)

学名: Mentha piperita 科名:シソ科 自生地:ユーラシア大陸、アフリカ

刺激、健胃、発汗、制吐、神経剤、鎮痛、収斂、強壮
有効成分のメンソールが含まれます。葉にはハッカ油が含まれます。
ハッカ油には矯臭、矯味、健胃、腸内ガスの排出作用があります。
メントールには、鎮痛、異常発酵抑制、制菌、健胃作用があります。

注意:授乳中、小児は使用不可。
    長期使用は避けてください。

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マロウブルー
(マロウ、ウスベニアオイ)

学名:Malva sylvestris 科名:アオイ科 自生地:ヨーロッパ

鎮静作用 気管支炎 ぜんそく 花粉症 便秘を改善
呼吸器系の不調に有用。保湿効果もあるので、美肌が期待できます。
神経性胃炎、慢性胃炎、精神的な胃炎には食前茶として飲むのがオススメです。

【メモ】
『夜明けのハーブ』と言われます。
青の水色ですが、時間が経つにつれて紫に変色します。
レモンを絞り入れるとピンクに変化します。
水出しの出来るお茶です。
故モナコ王妃、グレース・ケリーの愛した花としも有名です。

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ユーカリ

学名:Eucalyptus globulus 科名:フトモモ科 原産地:オーストラリア

防腐・殺菌、解熱、血行促進、抗けいれん、流感、呼吸器障害、鼻炎、頭痛へ作用
葉にはカリウムとカルシウムが多く含まれます。
喉が痛い時には、このお茶でうがいをすると良いでしょう。
オーストラリアの原住民のアボリジニの人々もユーカリの殺菌消毒特性や、治療特性を用いてキズの周りを葉で巻いたり、熱を下げるのに用いています。
抗ウィルス作用があり、呼吸器に役立ちます。

注意:多量摂取すると有毒となります。
    毎日継続しての飲用は厳禁。

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ラズベリーリーフ
(ヨーロッパキイチゴ、エゾイチゴ)

学名: Rubus idaeus 科名:バラ科 自生地:ヨーロッパ、北アジア、日本

調整、収斂、骨盤や子宮の弛緩、粘液浄化、生理痛、喉の痛み、
下痢、吐き気
を和らげます。
妊娠出産にはこのお茶です。
「妊婦のハーブティー」と呼ばれ、つわりを和らげて分娩を安全かつスムーズします。
また、母乳の栄養価を高め、出を良くします。
またむくみなど、妊娠中の様々な悩みの解消に役立ちます。
子宮筋や骨盤の状態を正常にする作用があるため、生理の正常化にも効果的です。

注意:妊娠初期の方はお控え下さい。
    妊娠中に利用したい人は担当の医師にご相談下さい。

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ラベンダー

学名: Lavandula officinalis 科名:シソ科 自生地:地中海沿岸

鎮痛、抗最近、抗痙攣、リラックス、神経系、不眠症、高血圧、リウマチ、
花粉症、自律神経失調症

不眠には、ラベンダーを入浴剤として利用、頭痛、不眠には、ラベンダーに熱湯を注ぎ、蒸気の吸引をオススメします。

注意:妊娠中の多量に摂取禁止。

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リコリス
(カンゾウ)

学名:Glycyrrhiza glabra 科名:マメ科 自生地:地中海沿岸

胃潰瘍、気管支炎、腎臓疾患などの薬用としても利用されています。
ほか、
去痰、アレルギー、胃炎、咽頭炎を和らげます。
リコリスにはトリテルペノイド、フラボノイド、カルコンなどが含まれていて漢方生薬として最も繁用されている人気のハーブです。
副腎皮質ホルモンと似た作用があり、免疫力を高めたり、炎症をおさえる効果に優れます。

注意:高血圧、腎臓病、心臓疾患、糖尿病、緑内障、浮腫、骨粗しょう症、
    発作、強い月経等慢性疾患の方は禁止。
    妊娠、授乳期の方は、使用を避けるようにしてください。

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リンデンフラワー
(ライムフラワー・セイヨウボダイジュ)

学名: Tilia europaea 科名:シナノキ科 自生地:ヨーロッパ

鎮静作用、鎮痙作用、浄化作用、発刊作用、不眠症、頭痛、関節炎、高血圧
発汗作用や緊張を緩和する働きがあります。
花にはビオフラボノイドという成分が含まれるため、血圧を低下させ動脈硬化の予防にもなります。
イライラ、緊張、不安で寝付けない時に神経を鎮めてくれます。

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レモングラス
(メリッサ、メリッサグラス)

学名: Cymbopogon citratus 科名:イネ科 自生地:南インド、スリランカ

殺菌作用、血行・筋肉の調子を整える、貧血、胃腸不全、自律神経失調
シトラールという香気成分を含み、レモンの香りがします。
下痢、頭痛、夏熱、インフルエンザに利用されます。
インドでは、古来よりレモングラスの精油は、解熱、感染症、腫瘍の進行を抑制するのに役立ち、コレラの治療にも用いていました。
中国でも下痢、はしか、のどの痛みや頭痛の緩和に利用していました。

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レモンバーベナ
(ベルベーヌ)

学名: Aloysia triphylla 科名:クマツヅラ科 自生地:アルゼンチン、チリ

消化促進・鼓腸・鎮静・健胃作用、憂鬱や動機、偏頭痛への効果
爽やかなレモンに似た香りがするハーブ。
香水木とも呼ばれます。
気管支炎や鼻の充血も鎮めます。

注意:長期及び多量摂取は胃へ刺激となる事があるできます。

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レモンバーム
(セイヨウヤマハッカ、コウスイヤマハッカ)

学名: Melissa officinalis 科名:シソ科 自生地:南ヨーロッパ


抗鬱、抗ヒスタミン剤、抗細菌、抗ウイルス、神経系強壮、消化器系促進、
末梢血管の緩和

全草にレモンの芳香があります。
肌あれには、レモンバームを入浴剤として利用します。
花粉症にも良いとされる。
虫刺されの痛みを和らげる。(虫刺されの患部にレモンバームのお茶を塗って下さい)

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ローズレッド

学名:Rose gallica  科目:バラ科 自生地:アジア

鎮静作用 生理痛 生理不順 更年期障害、ホルモン分泌調整
消炎 強壮作用 美肌効果

神経に働きかける作用が強く、気分転換したいときや悩み事があるときに飲むと、リラックスできます。
ホルモンの分泌を調整する効果も優れているので、生理不順や更年期障害の症状もやわらげます。

注意:妊娠中の摂取は不可。

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ローズヒップ

学名: Rosa canina 科目:バラ科 自生地: チリ

呼吸器浄化、強壮、抗鬱、利尿、血液強壮、緊張の緩和、ホルモン、神経系強化、
消化促進、去痰、保湿、循環器系促進、内臓脂肪の減少

美容、疲労回復に利用。
ローズヒップには、多くのビタミンやミネラルが含まれていますがなんといっても、注目すべきはビタミンCが多く含まれていることです。
オレンジの10倍、レモンの20倍と言われ、「ビタミンCの爆弾」という表現もあります。
ローズヒップ100gに、およそ1000mgのビタミンCが含まれています。

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ローズマリー
(マンネンロウ)

学名: Rosmarinus officinalis 科名:シソ科 自生地:地中海沿岸

抗酸化、去痰、抗鬱、血液循環、消化機能強化、収斂、リラックス、利尿
古くから強壮、健胃、血行促進といった薬効が知られ、利用されてきました。
肉や魚料理に風味をつけたり、煮込み料理にも広く使われるハーブです。
若返りのハーブティーと呼ばれているのは、体の細胞を酸化(老化)から守る作用が強いからです。

注意:過剰摂取は麻痺を起こす事があります。
    妊娠中は流産の原因になるので使用禁止。

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ワイルドストロベリー

学名: Fragaria vesca 科名:バラ科 自生地:ヨーロッパ地中海沿岸

収斂、肝臓強壮、浄化、利尿、緩下
ワイルドストロベリーはカルシウムやリン、鉄分を多く含み、腎臓の機能を高めます。
それによって体内の浄化作用が促されて、リウマチや関節炎、膀胱炎、水太りによる肥満の解消につながると言われます。
下痢や消化器系の不調にも穏やかに作用します。
ハーブティーとして飲むと、気持ちが落ち着きます。
また脂性肌に化粧水として利用するとよいです。

注意:生の葉は毒素があるので、家庭で栽培している場合は完全に乾燥させること。
    冬やおなかが冷えたときは消化不良の原因になります。

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【参考文献】

ハーブティー  池田書房
ハーブティー事典  池田書房
ハーブサプリバオイブル  ネコ・パブリッシング

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